木更津美術研究所 は千葉県木更津市の駅前すぐに立地する芸大美大受験を志す方を専門的に指導する美術予備校(美大予備校)です。

芸大美大受験予備校 木更津美術研究所
KISARAZU ART INSTITUTE

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早崎 如子(県立検見川高校)
武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科
東京造形大学造形学部デザイン学科インダストリアルデザイン専攻
桑沢デザイン研究所総合デザイン
合格

私がキサビに入ったのは高校3年の5月です。入った頃はまだ大学進学も考えていませんでした。
キサビで毎日絵を描いてデザインの勉強をしていくうちに、ものをデザインする魅力に惹かれ自分も将来、
ものづくりの仕事に就きたいと思いました。
いよいよ受験という1ヶ月前あたりから、緊張のせいかデッサンがどうしても上手く描けなくなりました。
あせっている私に先生は 「今までやってきたんだから冷静にやれば大丈夫」 と、何度も言ってくれました。
試験当日は先生のその言葉がずっと頭に浮かんでいました。
おかげで、あがり症の私も何とか落ち着いて受験でき、第一志望の大学に合格することができました。
受験というプレッシャーの中で息詰まったとき、キサビは先生とじっくり話し合える本当に良い予備校です。
本当にありがとうございました。








入試再現


清水 淳子(県立木更津高校)
多摩美術大学美術学部情報デザイン学科
武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科
女子美術大学芸術学部デザイン学科
現役合格

モチベーションを高く持つこと。
鉛筆の削り方、使い方。
一対一で受ける講評の緊張した雰囲気。
寒い階段で食べた、はるさめヌードルの味。

キサビであった数え切れないほどの出来事。
先生が一から教えてくれた基礎知識や技術、そしてなによりも絵を描く心構え。
全て忘れられない大切なモノになりました。
そしてキラリ光る感性を持ったキサビの仲間からはたくさんの刺激を受けました。
キサビで良かったです。キサビ最高です。大好きです。今までありがとうございました。







入試再現


今井貴文(県立君津高校)
多摩美術大学美術学部生産デザイン学科プロダクト専攻
現役合格

僕が始めて研究所へ見学に行ったのが高校2年の2月のことで、
ちょうど1つ上の先輩が入試に行っているときでした。
その日から大学受験を考えるようになり、本格的に勉強と絵を始めたのが6月からです。
本当はもっと早くから始めた方がよかったのはわかっていたけど、
部活動を優先したいたのでそのような時期からのスタートになってしまいました。

それでも1年目で合格できたのは先生方の熱意のこもったご指導と的確なアドバイスのおかげだと思います。
先生は受験のことだけでなくいろんな面で相談に乗ってもらい大変助けてもらいました。
それから、一緒に勉強した仲間がとても支えになって最後までがんばることができたのだと思います。
辛い時期に一人ではなかったことは僕にとって大いにプラスでした。
みんなに出会えたことに感謝したいです。

木更津美術研究所で得たことは、技術や感性、考え方はもちろんのことですが、
今までにない内容の濃い有意義な受験までの期間を過ごせたことだと思います。
この研究所で本気になって勉強すれば合格する可能性は十分にあります。
それだけのサポートが整っているからです。

最後になりますが、先生、講師の皆さん、先輩方、一緒に勉強したみんなと応援してくれた友達、
家族に感謝しありがとうと言わせていただきます。本当にありがとうございました。
これから受験を考えている皆さんもぜひキサ美でがんばってください。






入試再現


小泉 麻里絵(県立君津高校)
多摩美術大学美術学部情報デザイン学科
武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科
桑沢デザイン研究所 総合デザイン科
現役合格

私は高2の春期講習会、夏期講習会を受講して、秋からキサ美に入りました。
美大はとても遠い存在だったのでキサ美に入るのも一大決心でした。

作品を作るにあたり、上手くいかず悩むことはたくさんあったし、
やり直してもう一度もう一度先生に講評していただくことも何度もありました。
でもその分、上達が感じられたときはとても大きな喜びが得られました。
キサ美には同じ目標を持つ仲間がいました。先生方は親身になって指導してくださいました。
こんな環境が方氏を確実に美大へ、そして合格へと向かわせてくれたのだと思います。
本当にありがとうございました。



  
朝崎 千絵(県立木更津高校)
武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科
現役合格

私が本格的にキサ美に通い始めたのは高3の春からでした。
美大を目指すには少し遅かったのではないかと不安もありましたが、
先生は基礎から丁寧に教えてくださったので前向きに制作することができました。

キサ美生は自分の夢を持ってがんばっている人たちばかりだったので、とても刺激になりました。
上手くいかなくて辛いときもキサ美の人たちの支えで乗り越えられました。これからも大切にしていきたい友達です。
大学に入ってもキサ美で出会った人たちとキサ美で学んだことをもとに自分の夢に向かってがんばります。
本当に楽しかったです。ありがとうございました。




  
高橋 瑞穂(県立袖ヶ浦高校)
武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科
桑沢デザイン研究所 総合デザイン科
合格

高校3年の夏、進路を決めなければならない本当にぎりぎりの時になって、
やっぱり自分の好きなことを勉強したい!と思いキサ美にきました。
入った当初はまわりのみんなの上手さに圧倒され、ずっと自分の作品に自信をもてないでいました。
特に平面構成では色の作り方や塗り方でさえ戸惑っていました。何を描くのも思い通りにいかなくて悔しい思いをしました。
絵が好きなはずなのに「なんて絵の才能がないのだろう」と落ち込んでいました。

そんな私に、先生や先輩たちは熱心にアドバイスしてくれ、
時にはうれしい言葉をかけてくれたり、時には厳しく悪いところを指摘してくれたりしました。
そのたびにいろいろなことに気付かされ、はじめは上手くいかないことの方が多かった私も、
だんだん自分の中で思い描くものが、ちゃんとした作品として作れるようになってきました。それはとても嬉しくて楽しいことでした。

この1年半という期間、たくさんのことに悩んだり考えたりしたけど、今思うととても貴重で充実した時間だったと思います。
そう思えるのは、一緒にやってきた友達や後輩、先生や先輩たちがいたからだと思います。本当に感謝しています。
大学に行っても、ここで学んだこと、感じたことを忘れずに、自分の好きなことを追求していきたいと思います。